「インスペクション」とは建物を調査・診断することです。通常、インスペクションは第三者の専門家がお住まいにお伺いし、建物を調査します。住まいの安心を確保するには有効な手段です。
既存住宅でインスペクションを行なう場合は、建物の劣化状況や耐震性などを調査・診断します。この調査・診断の結果から、適切なメンテナンスや補強が行なわれれば、既存住宅は「安全で安心な家」として長く使えるのです。
※既存住宅 : 既にお住まいの住宅、中古住宅のこと
インスペクションの依頼先は、建築士事務所や調査会社、国土交通省に指定・登録された第三者機関などですが、まだ一般化していないため、金額と精度はバラバラなのが現状です。
外観・内観の簡単な目視調査程度でも最低5万円程はかかます。詳細に調査・診断すると15万円以上かかり、金額的なハードルは高いと言えます。
それに対し、「オンライン・インスペクション」では、設計図書・写真などの資料を基に、大まかな建物調査・診断をオンラインで行います。
実物の建物調査ではないので、もちろん限界はありますが、設計図書や現状の写真・ヒアリングによって、多くの事柄がわかります。
オンライン・インスペクションは低価格でご利用でき、オンラインなので気兼ねなく利用することができます。
住宅の安全を確保する「建物調査・診断」の入口に手軽に立ってもらうことができるのです。
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